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【ボクシング練習風景】汗と集中の1時間半!

2025.09.11

こんにちは!
今日は、ジムでのボクシング練習の流れをご紹介します。
「どんなことをやるの?」「初心者でもできる?」と思っている方へ、練習の雰囲気が伝わればうれしいです!

  1. ウォームアップ(約15分)

練習は、しっかり体を温めるところからスタート。
ストレッチ → 縄跳び → シャドーボクシングの流れで、全身をほぐしていきます。
この時点でじんわり汗が出てきて、集中モードに切り替わります。

  1. ミット打ち(約6分)

トレーナーがミットを持ってくれて、パンチを打ち込む練習。
ジャブ・ストレート・フックなど基本の動きをしっかり確認。
フォームを意識しながら、リズムよく動くのがコツです。

  1. サンドバッグ(約30分)

次は一人での打ち込み練習。
大きなサンドバッグに、自分のペースでパンチやコンビネーションを繰り返します。
集中して打つことで、体幹や持久力も自然と鍛えられます。

  1. マスボクシング(約6分)


ここから実戦に近い動きへ。
マスボクシングでは、相手と対面しながら軽くパンチを出し合います。
※本気で当てるわけではなく、タイミングや距離感、ディフェンスを学ぶ練習です。

初心者同士でもできるように、トレーナーがルールを調整してくれるので安心!
“相手の動きに合わせる”という感覚が一気に楽しくなってきます。

  1. ドラムミット(約6分)


ドラムミットは、スピードと反応力を鍛える練習。
トレーナーが持つ丸いミット(ドラム型)に、素早くパンチを打ち分けます。
テンポよく指示が飛ぶので、まるで音楽に合わせて動くような感覚!

ここでは集中力と瞬発力が試されるので、短時間でもかなり疲れます!

  1. 筋トレ & クールダウン(約10分)

最後に、腹筋・腕立て・スクワットなどの自重トレーニング。
しっかり追い込んだ後は、ゆっくりストレッチをしてクールダウン。
全身を使った充実感で、自然と「また来よう!」と思えます。

まとめ:ボクシングは全身で楽しむスポーツ!

ボクシングというと「殴り合う」イメージがあるかもしれませんが、実際はとても奥深くて、頭も体も使うスポーツです。
どの練習も目的がハッキリしていて、飽きずに取り組めるのが魅力。

そして実は、体力や持久力のベース作りにもぴったり。
日頃の仕事で「疲れにくくなった」「体の使い方がうまくなった」と実感することが増えました。
汗をかくことでリフレッシュにもなるので、仕事と練習のバランスが良いサイクルになっています。

気になる方は、ぜひ一度ジムを見学 or 体験してみてください!
動きながら覚える楽しさ、きっとハマりますよ!

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